ポケモンGOを1分で止めた理由

ポケモンGOが海外で人気で任天堂株も倍に。

世界のホロコースト博物館に多くの人々が来て、顰蹙をかっている。

 

満を持して昨日ポケモンGOが日本に上陸。夕刊はポケモンGOが一面に。

フェイスブックは利用者の利用画面で溢れかえった。

 

僕も今日さっそくダウンロードして、いきなり家にポケモン見つけゲットした。

 

体験してみないとなにもわからないから。

 

やってみて、1分で画面を閉じた。

確かに地図が現れ、自分のカメラにリアルな目の前の写真画像にポケモンが現れて仮想現実が体験できる、

 

面白い。

試してみたい。

 

確かに色々日常何気なく通っていたところにお地蔵さんを発見したり、お店の由来が書かかれてあり、気づきもある、そんな場所が補給場所になっている。

 

いや確かに手が込んだゲームで日常の場所さえ新しい気づきの場所にしてくれている。

 

お店とかの協力とかどうやって仕込んだのか。

 

これは確かに世界が熱狂する意味がわかる、

 

ただ

気づいたことがある。

電池の消費が恐ろしいくらいはやいこと。

そして、常に位置情報をオンにするため、自分の位置情報が漏れる可能性。

 

そして一番は時間が奪われること。

 

もったいない。ただそれだけだ。

 

もっと面白いゲームがある。

それはシムフリー端末でグーグルマップを起動させて海外旅行を楽しんでみる。

 

 なにより、リアルにgpsの楽しさがわかる。

 

携帯とパスポートを持っていたら、すぐに飛行機と宿泊施設をネットで予約してみよう。

 

アジアだと安宿に泊まれば往復五万くらいでいけてしまう。

 

よほど、そちらの方が圧倒的に楽しい。

 

人生の経験値が遥かにあがる。